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このレッスンもラッキーマンツーマン。しかもキューティー先生。これは相当ラッキーだ。
このUnitやったらテキスト1周ねって言われてF08を始めようとしたので、このUnitやったことありますよと答えた。しかし記録によるとやってないことになっているらしい。それで先生が私のファイルをおもむろに調べると、F08はやったけど記録なしみたいなメモが挟まってた。さっきのF11でたぶんテキスト1周したと伝えたら、ではせっかくのマンツーだから好きなことをやりましょうってことになった。
思いつくままに質問をしたりしてレッスンを進めた。
まず前回のレッスンで習ったcourteousと同じ意味のpoliteの違いについて。
特に違いはないけれどcourteousの語源はcurtsyからだそうだ。
curtsy 〔ひざを曲げてする〕おじぎ◆高位の人に尊敬の念を表すために、片方の脚のひざを曲げて、他方の脚を後ろに引いて、身を低くする。
好きなレッスンをと言われても結構困ってしまうもので、弱点を改善したいと伝えた。どこが弱点と思うかと聞かれたので、自分では語彙の少なさが弱点であると答えた。すると彼女もレベル3へ上がるにはネイティブにより近づくので語彙を増やすことは重要だと言っていた。それにレベルアップテストを受けるには、自分には語彙力があるということを先生たちにアピールすることが必要だとも言っていた。
例えばbecauseを使わずにdue to the factを使うなど様々な言いまわしが出来るようにならなくてはならない。
besides
in addition
also
combined
anyway
などなど
1つの文章に同じ単語を何度も使うのはあまり聞こえが良くないと聞いた事がある。
Today the weather is terrible so I feel terrible.
これではterribleが2つあるので、後のterribleをawfulなどの変えてみると良い。また文章を書くときにはsoではなくthereforeを使うと良いらしい。
Today the weather is terrible therefore I feel awful.
私はコンピュータ関係の仕事をしているがシステムのテストなどをするときにhave the testと表現することが多々あるけれどイマイチあっているのかよく分からなかった。取引先からのメールでconduct the testingと表現している人がいた。
まず、haveという動詞について。自分自身が英語のテストを受けるなどの状況では良いが、実施する場合はやはりconductが相応しい。
そしてthe testなのか、the testingなのか。これは繰り返し行うテスト、例えば化学の実験などはthe testing。そういう意味ではシステムのテストもthe testingが相応しいみたい。
これからはhave the testではなく、conduct the testingを使うようにしよう。carrying out the testingでも可。
あとテストの実施日を決める話し合いをしたい場合にどのように質問するか。
Can we discuss your schedule for Monday to decide if whether or not to conduct the testing this day.
this dayを使うことでMondayを2回使うことを避けている。
文章は長ければ長いほどよい。例えば上記のような文章の場合to decideではなく、to make a decisionという方がより良い。
しかし同時に長文は簡潔ではない。
long-winded = not concise 長ったらしい
short-winded = concise 簡潔
1つの文章で2回「しかし」を使いたい場合
Nova is a great school however it is unfortunately quite expensive/pricey although it is still worthwhile.
worthwhile 値打ちのある、価値のある、無駄ではない
もしくは
Nova is a great school however it is unfortunately quite expensive/pricey.Saying that though it is still worthwhile.
この記事を読ませていただいて思い出したのが、先日 生徒の一人が「an ‘atomic’ power plant (原子力発電所)」と言ったのに対し先生が「a ‘nuclear’ power plant?」と確認していたこと。。。
「なんか不謹慎な言い方だったのかな~」とひとり気をもんだのですが 会話は事もなく進行してました。
今調べたらどちらでも良いみたいで...。(...多分...)
私自身も、肯定の相槌だけでも「definitely!」「right!」「absolutely!」...と変化をつける努力を始めたころ、レベル3に上がれました。ちょっと試してみてくださいな。
(私自身は姑息な事をしたようで少々後ろめたい気持ちがあります「due to the fact」とか初めて聞きましたし~(恥))
しかし これがもし本当に無意識にやっている相槌のノウハウのひとつだとしたら、彼らはどのようにこういう術を身につけて来たんでしょうね?
「すわ、統合か閉校か・・・!」
と、出てきた顔見知りの先生に聞いたら、「新しい先生のトレーニングですよ」
との事で、そのうちの1名のお相手を私がすることになったのでした
その日4名ほどの新人さんを見かけました。講師増強計画は一応本当のことのようで..?!
皆さんどこまで自分が就職する会社の事調べて来てるのか知りませんが、心なしか既存の先生に比べて なんというか世間知らずそうな 少し垢抜けなさが勝っている感じが・・・。
(今おられる先生も最初は皆こうだったのかもしれませんが?)
彼らのためにも頑張って持ちこたえて欲しいなNOVA!
(株価少し上がってますね?)
相槌のアドバイスは是非とも活用させて頂きます~。
atomicとnuclearは確かに辞書だと同義語のようですが気になりますね~。今度機会があれば先生に聞いてみようかなと思います。
講師増員は良かったですね。やる気のある人たちだと良いです。しかしこの状況で契約したと言うことは恐らくあまり状況を把握されてないのでしょうか。。。知らぬが仏ということで新人講師の皆さんには是非とも頑張って頂きたいです。時間はかかるでしょうが、既存の生徒を満足させられれば継続もするし、口コミで新規生徒の獲得も難しくないと思うんです。ただイメージを回復出来るまでNOVAが存続していてくれればですが。。。
株価は仕手化しちゃってますよね~。1週間で最安値と最高値が3倍もあるなんて尋常ではないような。。。
頑張れNOVA!