VOICEフリーパス & 10ポイントプラスサービス

今日ボイスへ行ったら、他の生徒さんから10ポイントプラスサービス なるものを教えてもらった。
6月15日まで10,500円で10ポイント分追加出来るらしい。
なんと1ポイント1000円！！！安い！
思わず買いに走りそうだったけど、何せまだ始めたばかりでまだまだポイントがあるので取り合えず保留。
帰りがけに受付へ寄ったら、不定期に販売しているとのことだった。
別の生徒さんが興味を示したら、給付金の人はだめですって言われてた。
「○○さんにはむしろこちらです！！！」ってオススメしたのがボイスフリーパス！
1ヶ月フリーパスは12,800円
2ヶ月フリーパスは19,800円
余りにお得そうなので思わず買いそうになったけれど、勢いで決めないためにこちらも一旦保留。
本当にお得なのか。計算してみよう。
私は30回のボイスを買ったので、1回当たりの単価は1,900円。100回だと1,620円。
じゃあ1ヶ月フリーパスをお得に使いこなすには、12800÷1620=7.90123・・・・で月8回以上通うとOK。
2ヶ月だと19800÷1620=12.2222・・・・で月6回以上通うとOK。
月8回通うには週2回。月6回通うには週1.5回。2ヶ月の方がお得だわ。
1ヶ月でも2ヶ月でも、必ず火曜と日曜をホームブランチで、その他の曜日は別のブランチで1回か2回通えればかなりお得。うーん、欲しい。2ヶ月のフリーパスを買っちゃおうかな～。

VOICE 6/30 回 ～やっぱホームブランチだね！～

今日も仕事をそこそこで切り上げてホームブランチのボイスへ！
私のホームブランチは火曜、日曜しかボイスをやっていない。
しかも他のブランチと比べると時間が短い。土曜のボイスはClub7だし。
新橋と比べるとやっぱりこっちの方がいい。横浜市郊外の某所です。
顔見知りのメンバーが一緒だと楽しいし、先生も顔見知りだとどんな人か分かっているから話易い。

到着が7時過ぎちゃったので、1人目の先生はすぐバイバイだった。
UK出身の彼は若そうなのに話も授業も上手。いつもニコニコ笑顔だし好青年。
2人目の先生はニュージーランド出身。なぜかストリップの話になって面白かった。
ニュージランドって売春が合法らしい。政府が税金を取るために合法化したんだろうって。
生徒の1人が大阪出身で、メイドカフェならぬ「まいどカフェ」ってものを教えてくれた。
男女の出会いの場らしいが、双方素人で何でもありらしい。驚いた。
ニュージランドは売春が合法ってオランダみたいだな。ってことはマリファナも合法か？
今度先生に聞いてみよう。でも彼は警察官らしいから微妙な質問かな。。。
3人目の先生は刺青君。背が高いのにシャツが小さいからお袖から刺青がいつもチラチラ。
生徒さんの一人がひとり暮らしを始めたいと話したので、それぞれの一人暮らしエピソードを話した。
私は大学4年のころにいわゆる外人ハウスってやつに住んでいた。
その話をチラッとしたら先生が怪訝そうな顔してた。外人好きの元Roppongi Girlだとでも思ったのだろうか。
うーん、当たらずしも遠からず。。。
今の私の英語力（って大したレベルじゃないけど）は六本木と外人ハウスで培ったとも言える。
だから別に外人ハウスに住んでいたことは恥じてもいないし、良い経験だったと思う。

今日の収穫単語は、
hygiene
【名-1】 衛生状態、健康法
【名-2】 衛生学
【名-3】 《コ》ウイルス予防策

health inspector
健康診査官、衛生指導員

muscle car
マッスルカー、力の強い車◆特に、1960年代から保険料高騰、排ガス規制、オイルショックなどにより衰退する1970年代後半までにアメリカで生産された、大きく、豪華な大排気量スポーツカーを指す愛称。いわゆる「アメ車」のニュアンスに近い。

dense laundry
dense
【形-1】 濃密な、密度の高い、濃い、深い、濃厚な、密集した、緻密な◆【基本イメージ】一定の面積または体積当たりの量が多い
【形-2】 鈍感な、鈍い、気の利かない
【形-3】 〔文学作品などが〕難解な、難しい

Lesson 23/150回 ～F32 Check out my photos from Cuba!～

えーん、全回1レッスンでパスしたと思ってたのに始めて同じUnitが登場した～！
しかもこのUnitってあんまり好きじゃない。。。
写真に見覚えはあるのにいつレッスンをしたんだろう。
ブログをさかのぼってみると4回目のレッスンでやってた。

今日の先生は新しい先生だった。4ヶ月の新米君で他のブランチから移ってきたらしい。
その割にはなかなか教え方が上手かったような気がする。
素質があるのかも。もう少し慣れてきたら上手くなりそう。

Maybe I should have taken it from farther back
fartherとfurtherの違い
副詞と形容詞の場合，通例時間･数量･程度の隔たりには further を用い，空間の隔たりには farther を用いるといわれるが，実際には後者の場合にも further が用いられる傾向がある

・ I do not want to take this any further. 私はこの問題についてこれ以上議論したくありません。

It's kind of blurry and out of fucus.
blurry ぼやけた、あいまいな、染みだらけの、 〔目などが〕かすむ
blurry photo ピンぼけの写真、ボヤッと写った写真

Maybe you should've used the flash - it's a bit under-exposed.
under-exposed (写真が)暗い

It would be better if there wasn't a can in the foreground.
foreground　最前面、最も目立つ位置、表面
background 背景

Did you forget the red-eye reduction?
red-eye reduction 赤目軽減

It's pretty over-exposed in parts.
over-exposed (写真が)明るすぎる
over-exposed ⇔ under-exposed

You didn't frame this one very well.
被写体を写真に上手く収めていなかった。

壁に落書きが書いてある写真がテキストにあった。
graffiti 落書き

Lesson 22/150回 ～F33 You roll the dice and ...～

今日は朝からZone Fのクラスが2つあったにも関わらず、どちらも満員だった。
土日に来るメンバーはいつも同じなのですでに顔見知りになった。

始めの雑談でジムに通っている人の話になった。
stiff　筋肉などが凝った、凝った
・ I feel stiff in my shoulders 肩が凝ってしまった。
・ I have stiff shoulders 肩が凝ってしまった。
・ I must have slept wrong. I have a stiff neck. 寝違えた。首が痛い。

ピラティスに通っている人もいた。みんな健康的だな～。
pilates ピラティス 
〔ドイツ人看護士 Joseph Hubertus Pilates（ジョセフ・フーベルトゥス・ピラティス）
(1880-1967)によって考案されたエクササイズ〕

本日のお題はゲーム。

何人で遊ぶゲームなのか説明する。
It's a game for (four) plyers.
It's a game for (more than four) plyers.
It's a game for (at lease four) plyers.

チェスの説明。
You can only move your bishops diagonally.
bishop  ビショップ (チェスで)、《将棋》角、角行、主教、司教、僧正、司祭
diagonally  対角線上に  =corner to corner

horizontally  水平に  =side way
vertically　垂直に  =up and down

私たちが昔遊んだ遊びをリストアップしてその説明をした。
ゴム飛びやハナイチモンメなど。
私はゴムの中に人が2人入って楕円を作って...と説明をした。
oval 卵形（の物）、長円形（の物）、長円体

VOICE 5/30 回 ～新橋校のVoiceへ行ってみた～

ついに他のブランチのVoiceへ行くことが出来た！
今日は仕事も早く片付きほぼ定時で退社。
横浜西口校と新橋校のどちらかのVoiceへ行ってみようと考えた。
新橋校へ行ってみたいけれど7:30pmからClub7なのでどうしようかな～と思い、
取り合えず電話で問い合わせをしてみることにした。
以前にもVoiceの時間を問い合わせた事があったけれど新橋校のスタッフは
とても丁寧に対応してくれて高感度が高い。
今日も7:30pmからはClub7ですよねと問い合わせると、今は生徒さんが一人も
いないので7:20pmまでは参加出来るから是非来て下さいと優しく対応してくれた。
すばらしい～！横浜本校の横柄なスタッフとは大違いだ！
横浜本校へ電話で問い合わせをしたときは驚くほど横柄で、絶対にここには
行かないぞと決めた。同じ横浜でも横浜西口校は普通だったような気がする。
やはり大きいブランチはあまりフレンドリーではないのか。。。

到着するとやはり生徒は1人もおらず、私がその日始めてのVoice参加者だった。
なんて穴場なんだ～。いつもはもっと人がいると言っていたけれど本当のところは
どうなんだろう。。。
肝心の先生の質はというと、正直自宅近くのホームブランチの方が良かった。
マンツーマンだったからか、ちょっと緊張感がないように見えた。
1人目の先生とは新橋という土地柄、ホステスクラブの話をした。
その流れでなぜかホストクラブの話にもなった。私から振った話では合ったけれど
正直どうでもよい話題だった。
2人目の先生はソファーのコーナーにだら～っと座ってた。旅行の話になって
この夏タイ旅行をするつもりだと言っていた。タイには4回ほど行った事があるので
オススメの島の話をしたりした。アユタヤってどう？って尋ねられたので１回見れば
いいかなって程度かもって話した。遺跡って言いたかったけど単語が分からず。
するとだら～って座ってたのにRuinだよって教えてくれた。
3人目は大学卒業ホヤホヤの22歳のアジア系のアメリカ人。若いな～！
大学の学費の話をした。4年間で1600万だってよ～。アメリカの大学は学費が高い
とは聞いていたけど高すぎじゃない？しかし若すぎてどうも坊やにしか見えなかった。
最後の最後にようやくClub7に参加する生徒さんが入ってきて、すると先生の様子が
ちょっと頼もしくなったように見えた。
マンツーマンは良いようで良くないかも。2人か3人ぐらいがいいかな～。
今日のVoiceでの反省点は、話したい話題を考えておけば良かったということ。
だらだらと世間話をして終わったのは少しもったいなかったかも。