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VOICEでウォームアップした後にLessonデビューしました。
生徒はMaxの4人で、20代の女性2人と同世代か少し上ぐらいの男性サラリーマンと私。
先生はVOICEにいた新米君。うーん、やっぱり教え方もイマイチだわ。
でもまだ始めたばかりだから仕方がないな。
本日のレッスン内容は、お願い事をするときの丁寧な言い回しについてです。
この順番でいうと丁寧になるそうです。
1. Prepare (前置き)
2. Give reason (お願いする理由)
3. Make the request (お願いする)
前置き
I know you are busy, but could I ask a favor?
I hate to be a nuisance, but could I ask a favor?
I am sorry to bother you, but do you mind if I ask you a question?
I am sorry to be so much trouble, but do you mind if I ask you a question?
お願いする理由
Well, you see .....
I would really like to .....
It is really important that .....
お願いする
It would really help if .....
I was wondering if it would be possible .....?
I would really appreciate it if .....
しかし仕事で誰かにお願いするときにこんな丁寧にいったことはないな。。。
だってなんだかわざとらしい感じする。
それでも私が比較的使うのが、
Sorry to bother you but....
しかし40分のレッスンはあっという間でした。
この丁寧ないい方の練習を2人と2人に分けられて、練習させられました。
でもさ、日本人同士で練習していると、.....のところに適当に文章を入れたって間違えてても気付かないよ。
先生は両方の組をきちんと聞いていたのかな~。今日の新米君は確実に聞いていないだろうな。
どうせロールプレイングをやるなら全文を固定してフレーズとして練習したほうが良さそうだと思いました。
しばらく様子を見て、気になるようなら意見箱に投書しようっと!
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